女優館　カンヌ国際映画祭

	第１回（１９４６年）
グランプリ	田園交響楽
グランプリ	失われた週末
グランプリ	逢びき
グランプリ	無防備都市
グランプリ	De Rode enge（The Red Earth）
グランプリ	Neecha Nagar（Lowly City）
グランプリ	Maria Candelaria
グランプリ	Hets（Torment）
グランプリ	Die Letzte Chance（The Last Chance）
グランプリ	Muzi bez kridel
グランプリ	Velikiy perelom（The Turning Point）
監督賞	ルネ・クレマン（鉄路の闘い）
男優賞	レイ・ミランド（失われた週末）
女優賞	ミシェル・モルガン（田園交響楽）
	第２回（１９４７年）
グランプリ	海の牙
グランプリ	ジーグフェルド・フォリーズ
グランプリ	幸福の設計
グランプリ	十字砲火
グランプリ	ダンボ
	第３回（１９４９年）
グランプリ	第三の男
監督賞	ルネ・クレマン（鉄格子の彼方）
男優賞	エドワード・Ｇ・ロビンソン（他人の家）
女優賞	イザ・ミランダ（鉄格子の彼方）
	第４回（１９５１年）
グランプリ	ミラノの奇蹟
グランプリ	令嬢ジュリー
監督賞	ルイス・ブニュエル（忘れられた人々）
男優賞	マイケル・レッドグレーヴ（The Browning Version）
女優賞	ベティ・デイヴィス（イヴの総て）
	第５回（１９５２年）
グランプリ	オセロ
グランプリ	２ペンスの希望
監督賞	クリスチャン＝ジャック（花咲ける騎士道）
男優賞	マーロン・ブランド（革命児サパタ）
女優賞	リー・グラント（探偵物語）
	第６回（１９５３年）
グランプリ	恐怖の報酬
男優賞	シャルル・ヴァネル（恐怖の報酬）
女優賞	シャーリー・ブース（愛しのシバよ帰れ）
	第７回（１９５４年）
グランプリ	地獄門
	第８回（１９５５年）
パルム・ドール	マーティ
監督賞	セルゲイ・ワシリーエフ（Geroite na Shipka（Fortress on the Volga））
監督賞	ジュールス・ダッシン（男の争い）
	第９回（１９５６年）
パルム・ドール	沈黙の世界
監督賞	セルゲイ・ユトケーヴィッチ（オセロ）
	第１０回（１９５７年）
パルム・ドール	友情ある説得
監督賞	ロベール・ブレッソン（抵抗(レジスタンス)死刑囚の手記より）
男優賞	ジョン・キッツミラー（平和の谷）
女優賞	ジュリエッタ・マシーナ（カビリアの夜）
	第１１回（１９５８年）
パルム・ドール	鶴は翔んでゆく
監督賞	イングマール・ベルイマン（女はそれを待っている）
男優賞	ポール・ニューマン（長く熱い夜）
女優賞	イングリッド・チューリン（女はそれを待っている）
女優賞	エヴァ・ダールベック（女はそれを待っている）
女優賞	ビビ・アンデルソン（女はそれを待っている）
女優賞	バルブロ・ヒオルト・アフォルナズ（女はそれを待っている）
	第１２回（１９５９年）
パルム・ドール	黒いオルフェ
監督賞	フランソワ・トリュフォー（大人は判ってくれない）
男優賞	オーソン・ウェルズ（強迫　ロープ殺人事件）
男優賞	ディーン・ストックウェル（強迫　ロープ殺人事件）
男優賞	ブラッドフォード・ディルマン（強迫　ロープ殺人事件）
女優賞	シモーヌ・シニョレ（年上の女）
	第１３回（１９６０年）
パルム・ドール	甘い生活
女優賞	ジャンヌ・モロー（雨のしのび逢い）
女優賞	メリナ・メルクーリ（日曜はダメよ）
	第１４回（１９６１年）
パルム・ドール	かくも長き不在
パルム・ドール	ビリディアナ
監督賞	ユーリア・ソーンツェワ（戦場）
男優賞	アンソニー・パーキンス（さよならをもう一度）
女優賞	ソフィア・ローレン（ふたりの女）
	第１５回（１９６２年）
パルム・ドール	サンタ・バルバラの誓い
	第１６回（１９６３年）
パルム・ドール	山猫
男優賞	リチャード・ハリス（孤独の報酬）
女優賞	マリナ・ヴラディ（女王蜂）
	第１７回（１９６４年）
パルム・ドール	シェルブールの雨傘
男優賞	サロ・ウルツイ（誘惑されて棄てられて）
男優賞	Antel Pager（Pacsirta（Drama of the Lark））
女優賞	アン・バンクロフト（女が愛情に渇くとき）
女優賞	バーバラ・バリー（わかれ道）
	第１８回（１９６５年）
パルム・ドール	ナック
監督賞	Liviu Ciulei（Padurea spinzuratilor（Forest of the Hanged ））
男優賞	テレンス・スタンプ（コレクター）
女優賞	サマンサ・エッガー（コレクター）
	第１９回（１９６６年）
パルム・ドール	男と女
パルム・ドール	蜜がいっぱい
監督賞	セルゲイ・ユトケーヴィッチ（ウラジミール・レーニンの想い出）
男優賞	ペール・オスカルソン（Sult（Hunger））
女優賞	ヴァネッサ・レッドグレーヴ（モーガン）
	第２０回（１９６７年）
パルム・ドール	欲望
監督賞	フィレンツ・コーシャ（Tizezer nap（Ten Thousand Days））
男優賞	Odded Kotler（Shlosha Yamim Veyeled（Three Days and a Child））
女優賞	ピア・デゲルマルク（みじかくも美しく燃え）
	第２１回（１９６８年）
	五月革命の為に中止
	第２２回（１９６９年）
パルム・ドール	ｉｆ　もしも‥‥
監督賞	グラウベル・ローシャ（アントニオ・ダス・モルテス）
監督賞	ヴォイチェフ・ヤスニー（Vsichni dobri rodaci）
男優賞	ジャン＝ルイ・トランティニャン（Ｚ）
女優賞	ヴァネッサ・レッドグレーヴ（裸足のイサドラ）
	第２３回（１９７０年）
パルム・ドール	Ｍ★Ａ★Ｓ★Ｈ
監督賞	ジョン・ブアマン（最後の栄光）
男優賞	マルチェロ・マストロヤンニ（ジェラシー）
女優賞	オッタヴィア・ピッコロ（わが青春のフロレンス）
	第２４回（１９７１年）
パルム・ドール	恋
男優賞	リカルド・クッチョーラ（死刑台のメロディ）
女優賞	キティ・ウィン（哀しみの街かど）
	第２５回（１９７２年）
パルム・ドール	黒い砂漠
パルム・ドール	労働者階級は天国に入る
監督賞	ミクロシュ・ヤンチョー（Meg ker a nep（Red Psalm））
男優賞	ジャン・ヤンヌ（Nous ne vieillirons pas ensemble（We Won't Grow Old Together））
女優賞	スザンナ・ヨーク（ロバート・アルトマンのイメージズ）
	第２６回（１９７３年）
パルム・ドール	スケアクロウ
パルム・ドール	The Hireling
男優賞	ジャンカルロ・ジャンニーニ（Film d'amore e d'anarchia（Love and Anarchy））
女優賞	ジョアン・ウッドワード（The Effect of Gamma Rays on Man-in-the-Moon Marigolds）
	第２７回（１９７４年）
パルム・ドール	カンバセーション　盗聴
男優賞	ジャック・ニコルソン（さらば冬のかもめ）
女優賞	マリー＝ジョゼ・ナット（Les Violons du bal（Violins at the Ball））
	第２８回（１９７５年）
パルム・ドール	Chronique des annees de braise（Chronicle of the Years of Fire）
監督賞	コスタ＝ガヴラス（Section speciale）
監督賞	Michel Brault（Les Ordres（Orderers））
男優賞	ヴィットリオ・ガスマン（Profumo di donna（Scent of a Woman））
女優賞	ヴァレリー・ペリン（レニー・ブルース）
	第２９回（１９７６年）
パルム・ドール	タクシードライバー
監督賞	エットーレ・スコラ（醜い奴、汚い奴、悪い奴）
男優賞	ホセ・ルイス・ゴメス（Pascual Duarte）
女優賞	ドミニク・サンダ（沈黙の官能）
女優賞	マリ・テレシク（Deryne hol van?（Mrs. Dery Where Are You?））
	第３０回（１９７７年）
パルム・ドール	父　パードレ・パドローネ
男優賞	フェルナンド・レイ（Elisa, vida mia（Elisa, My Life））
女優賞	シェリー・デュバル（三人の女）
女優賞	モニク・メルキュール（J.A. Martin photographe）

カンヌ国際映画祭（２）　第３１回～第６０回

カンヌ国際映画祭（３）　第６１回～第６３回

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