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第１回（１９３２年） |
| 最優秀映画賞 |
自由を我等に |
| 最優秀映画賞 |
マデロンの悲劇 |
| 最優秀映画賞 |
ジキル博士とハイド氏 |
| 監督賞 |
ニコライ・エック（人生案内） |
| 男優賞 |
フレデリック・マーチ（ジキル博士とハイド氏） |
| 女優賞 |
ヘレン・ヘイズ（マデロンの悲劇） |
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第２回（１９３４年） |
| 最優秀映画賞 |
ドン・ファン |
| 最優秀映画賞 |
アラン |
| 監督賞 |
グスタフ・マハティ（春の調べ） |
| 監督賞 |
ヨゼフ・ロヴェンスキー（ながれ） |
| 男優賞 |
ウォーレス・ビアリー（奇傑パンチョ） |
| 女優賞 |
キャサリン・ヘプバーン（若草物語） |
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第３回（１９３５年） |
| 最優秀映画賞 |
おもかげ |
| 最優秀映画賞 |
アンナ・カレニナ |
| 監督賞 |
キング・ヴィダー（結婚の夜） |
| 男優賞 |
ピエール・ブランシャール（罪と罰） |
| 女優賞 |
パウラ・ヴェセリー（女ひとり） |
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第４回（１９３６年） |
| 最優秀映画賞 |
リビヤ白騎隊 |
| 最優秀映画賞 |
Der Kaiser Vor Kalifornien |
| 監督賞 |
ジャック・フェデー（女だけの都） |
| 男優賞 |
ポール・ムニ（科学者の道） |
| 女優賞 |
アナベラ（戦ひの前夜） |
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第５回（１９３７年） |
| 最優秀映画賞 |
シピオネ |
| 最優秀映画賞 |
舞踏会の手帖 |
| 監督賞 |
マリオ・カメリーニ（ナポリのそよ風） |
| 男優賞 |
エミール・ヤニングス（支配者） |
| 女優賞 |
ベティ・デイヴィス（札つき女）（倒れるまで） |
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第６回（１９３８年） |
| ムッソリーニ杯 |
空征かば |
| ムッソリーニ杯 |
民族の祭典 |
| ムッソリーニ杯 |
美の祭典 |
| 監督賞 |
カール・フレーリッヒ（故郷） |
| 監督賞 |
カール・リッター（誓いの休暇） |
| 監督賞 |
マルセル・カルネ（霧の波止場） |
| 男優賞 |
レスリー・ハワード（ピグマリオン） |
| 女優賞 |
ノーマ・シアラー（マリー・アントアネットの生涯） |
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第７回（１９３９年） |
| 最優秀映画賞 |
Abuna Messias |
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第８回（１９４７年） |
| グランプリ |
Sirena |
| 監督賞 |
アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー（犯罪河岸） |
| 男優賞 |
ピエール・フレネー（聖バンサン） |
| 女優賞 |
アンナ・マニャーニ（L'
Onorevole Angelina） |
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第９回（１９４８年） |
| グランプリ |
ハムレット |
| 監督賞 |
Ｇ・Ｗ・パプスト（Der Prozess（The Trial）） |
| 男優賞 |
エルンスト・ドイッチュ（Der Prozess（The Trial）） |
| 女優賞 |
ジーン・シモンズ（ハムレット） |
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第１０回（１９４９年） |
| グランプリ |
情婦マノン |
| 監督賞 |
アウグスト・ジェニーナ（Cielo sulla palude（Heaven
Over the Marshes）） |
| 男優賞 |
ジョセフ・コットン（ジェニイの肖像） |
| 女優賞 |
オリヴィア・デ・ハヴィランド（蛇の穴） |
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第１１回（１９５０年） |
| 金獅子賞 |
裁きは終りぬ |
| 男優賞 |
サム・ジャッフェ（アスファルト・ジャングル） |
| 女優賞 |
エリナー・パーカー（女囚の掟） |
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第１２回（１９５１年） |
| 金獅子賞 |
羅生門 |
| 男優賞 |
ジャン・ギャバン（夜は我がもの） |
| 女優賞 |
ヴィヴィアン・リー（欲望という名の電車） |
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第１３回（１９５２年） |
| 金獅子賞 |
禁じられた遊び |
| 男優賞 |
フレデリック・マーチ（セールスマンの死） |
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第１５回（１９５４年） |
| 金獅子賞 |
ロミオとジュリエット |
| 男優賞 |
ジャン・ギャバン（現金に手を出すな）（われら巴里ッ子） |
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第１６回（１９５５年） |
| 金獅子賞 |
奇跡 |
| 男優賞 |
クルト・ユルゲンス（悪の決算） |
| 男優賞 |
ケネス・モア（ 愛情は深い海の如く） |
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第１８回（１９５７年） |
| 金獅子賞 |
大河のうた |
| 男優賞 |
アンソニー・フランシオサ（夜を逃れて） |
| 女優賞 |
Dzidra Ritenberg（Malva） |
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第１９回（１９５８年） |
| 金獅子賞 |
無法松の一生 |
| 男優賞 |
アレック・ギネス（The Horse'ｓMouth） |
| 女優賞 |
ソフィア・ローレン（黒い蘭） |
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第２０回（１９５９年） |
| 金獅子賞 |
ロベレ将軍 |
| 金獅子賞 |
戦争・はだかの兵隊 |
| 男優賞 |
ジェームズ・スチュワート（ 或る殺人） |
| 女優賞 |
マドレーヌ・ロバンソン（二重の鍵） |
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第２１回（１９６０年） |
| 金獅子賞 |
ラインの仮橋 |
| 男優賞 |
ジョン・ミルズ（Tunes of Glory） |
| 女優賞 |
シャーリー・マクレーン（アパートの鍵貸します） |
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第２２回（１９６１年） |
| 金獅子賞 |
去年マリエンバートで |
| 男優賞 |
三船敏郎（用心棒） |
| 女優賞 |
シュザンヌ・フロン（Tu
ne tueras point（Thou Shalt Not Kill）） |
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第２３回（１９６２年） |
| 金獅子賞 |
僕の村は戦場だった |
| 金獅子賞 |
家族日誌 |
| 男優賞 |
バート・ランカスター（終身犯） |
| 女優賞 |
エマニュエル・リヴァ（Therese
Desqueyroux（Therese）） |
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第２４回（１９６３年） |
| 金獅子賞 |
都会を動かす手 |
| 男優賞 |
アルバート・フィニー（トム・ジョーンズの華麗な冒険） |
| 女優賞 |
デルフィーヌ・セイリグ（ミュリエル） |
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第２５回（１９６４年） |
| 金獅子賞 |
赤い砂漠 |
| 男優賞 |
トム・コートネイ（銃殺） |
| 女優賞 |
ハリエット・アンデルソン（愛する） |
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第２６回（１９６５年） |
| 金獅子賞 |
熊座の淡き星影 |
| 男優賞 |
三船敏郎（赤ひげ） |
| 女優賞 |
アニー・ジラルド（マンハッタンの哀愁） |
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第２７回（１９６６年） |
| 金獅子賞 |
アルジェの戦い |
| 男優賞 |
ジャック・ペラン（Un Uomo a meta(Almost a Man)）(La Busca(The
Search)） |
| 女優賞 |
ナターリヤ・アリンバサロワ（最初の教師） |
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第２８回（１９６７年） |
| 金獅子賞 |
昼顔 |
| 男優賞 |
リュピサ・サマンジックJutro（The Mornin） |
| 女優賞 |
シャーリー・ナイト（Dutchman） |
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第２９回（１９６８年） |
| 金獅子賞 |
Die Artisten in der Zirkuskuppel: Ratlos（Artists
under the Big Top: Perplexed) |
| 金獅子賞 |
ジョン・マーレイ（フェイシズ） |
| 女優賞 |
ラウラ・ベッティ（テオレマ） |
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第３０回（１９６９年） |
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公式受賞作品の選出なし |